メガネ サングラス 通販

通販で【メガネ】【サングラス】を購入するならEYE CAFFがお勧め!!

メガネやサングラスは、その日の気分や服装によってカスタムして楽しむ事ができます。EYE CAFFは、メガネやサングラスを専門に取り扱っている豊富な品揃えが人気のショップです。メガネやサングラスの特徴、自分に合った選び方等を押さえて、自分にピッタリのアイテムを探しましょう。

メガネやサングラスの基本的な選び方

今やメガネやサングラスは、男性女性共にファッションアイテムの一つとして浸透しています。なので、デザイン性を重視してオシャレなメガネやサングラスを探している人は多いです。しかし、「自分に似合っているか?」と言う点が肝心な所ですよね。自分の顔立ち、普段の服装のテイスト等、総合的に見てバランスが取れて良く見える物を選ぶ事がポイントです。では、どのような点に気を付けて購入すると良いのか見ていきましょう。

基本的な選び方

フレームサイズは眉~顎3分の1

メガネやサングラスをかけた際、フレームの上下の幅が眉~顎3分の1に収まるサイズだと、バランスが取れて良いとされています。フレームサイズが大き過ぎてしまうメガネやサングラスと言うのは、逆に自分の顔が大きい印象になってしまう事もあります。

フレーム幅は顔幅と同じ程度に納める

フレーム幅は、自分の顔幅と同じ位の物を選ぶのがコツです。小さ過ぎるフレームは自分の顔が大きく見えたり、メガネだけが顔から浮いたように見えたりします。逆に、大き過ぎるフレームは自分の目を小さく見せたり、どこか垢抜けない印象になったりします。

眉の形に沿うような形のフレームがオススメ

フレームのレンズを囲むリム上部の形と眉の形には、実は深い関係性があります。眉の形に沿った形状をしているフレームのリム上部の形を選ぶと、顔に馴染んで良いとされています。

瞳の位置のベストバランス

メガネやサングラスをかけた際、正面から見た時に瞳がレンズ中心から1.2㎜位内側にあるとバランス良く見えるとされています。

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メガネやサングラスのフレームの種類

フレームの形によって、メガネやサングラスをかけた時の印象と言うのは色々と変わってきます。フレームの種類は大きく6種類に分類する事ができ、人それぞれ与える印象は様々です。また、自分の顔型によっても似合うタイプは様々です。なので、フレームの特徴を理解した上でメガネやサングラスを選ぶ事がコツです。自分好みのカラーやデザインを選んで、イメージするなりたい自分を演出しましょう。

メタルフレーム
メタルフレームのメガネ

フロント部分が金属でできたメガネフレームです。テンプル全体がプラスチック製になっているタイプもあります。金属でレンズ全体を囲っているので、高い強度性があるのが特徴です。

プラスチックリム
フレームがプラスチック素材でできたメガネフレームです。一昔前までは、セルロイド素材で作られておりセルと言われていました。金属と比較するとフレーム持ちは長くありませんが、カラフルなカラーだったり、柄フレームが色々あったり、豊富なフレームバリエーションがあるのが特徴です。
ハーフリム
ハーフリム

レンズに溝を掘って、下半分をナイロン糸で留めているメガネフレームです。大体、安全性の面からガラス製レンズは使用されていません。ツーポイントフレームとオールメタルフレームの中間的な強度性や見た目に自然さがあります。

縁無し
縁なしタイプは、レンズとメガネフレームを2ケ所で留めているタイプが多く、ツーポイントとも言われています。レンズに穴を開けて金具で留めた作りになっているので、少し強度性は弱く、取り扱いには注意が必要です。リムレスは、その名の通り縁が無い為、軽量で見た目もナチュラルに映ります。
コンビネーション
コンビネーション

コンビネーションは、メタルやプラスチック等、異なる素材を用いて作られたメガネフレームです。フロントの一部にプラチックパーツを用いたソフトシェルや、金属性リムにプラスチックを巻きつけたセル巻等、豊富なバリエーションが揃っています。フロントの眉毛部分にプラスチック素材を使用したフレームもコンビネーションです。

ブロー
眉毛部分のブローと中央のブリッジが一直線になったデザインの事を指しています。ブローとバーのみで繋がっており、目元が強調されるデザインが特徴です。使用されている素材やリムの太さで、個性を演出したり、顔回りをスッキリ見せたりする事ができます。

メガネやサングラスのレンズの種類

サングラスのレンズの形選びは、上手く足し算や引き算をすると格好良く決まります。自分の顔輪郭と真逆のレンズ形状を選ぶ事がポイントです。例えば、丸顔ならば少しエッジのあるタイプ、三角顔やベース顔ならば丸みのあるタイプ等、選ぶポイントを押さえて選別する事がお勧めです。また、サングラスに関しては、レンズカラーも大事な要素です。レンズカラーの肌馴染みや自分のスタイル等を考慮した上で、利用シーンに合ったレンズカラーを楽しんでみましょう。

レンズの種類

Wellington(ウィリントン)
Wellingtonは、メガネやサングラスのフレームで最もポピュラーなフレームです。なので、顔型を限定する事無く掛けやすいレンズになっているので、メガネやサングラスのビギナーさんにもお勧めの形状です。定番レンズは失敗が無いので、その分デザイン性で自分らしさや個性を出して遊ぶのもありです。
Sirmont(サーモント)
Sirmontは、眉毛のように太くなったフレーム上部が特徴的なレンズで、昨今のメガネやサングラスのトレンドとしても人気があります。スポーツMIXやマニッシュなスタイルとも相性が良いデザインになっています。また、丸顔やベース顔の人にもお勧めです。
Fox(フォックス)
フォックス型メガネ

Foxは、キツネの目のようにレンズが斜めにつり上がった形状タイプです。回りの視線を上部に集める事ができるので、リフトアップ効果の錯覚を演出できます。他にも、顔の輪郭を細く見せたい人にもお勧めです。

Boston(ボストン)
Bostonは、レンズの上下幅が広くなっており、丸みがあるのが特徴です。Wellington同様、かける人を選ばない万能なレンズ形状になっています。シャープな印象になり過ぎす、少し柔らかさもプラスしたい人にもお勧めです。
Teardrop(ティアドロップ)
Teardropは、涙のしずくのような下にレンズが下がったデザインが特徴です。元々、パイロット用として作られていた物が由来しています。ジャケットスタイルやミリタリーテイストと相性が良いデザインになっています。レンズが大きいので紫外線もしっかりガードする事ができます。

レンズカラーの種類

グレー系レンズ
グレー系レンズは、格好良くて洗練された印象を与えてくれます。最も紫外線の眩しさを和らげる防眩効果が高いカラーになります。また、大きく色調が変わらないカラーと言えます。
ブラウン系レンズ
通販で買えるメガネ

ブラウン系レンズは、青色系の光を抑える事ができ、コントラストを強調します。遠景がくっきりと見えて芝色がハッキリするので、ゴルフや自動車の運転時にもお勧めです。肌馴染みが良く、服装を選ばずに取り入れやすいカラーになっています。

ブルー系レンズ
ブルー系は、格好良くスタイリッシュな印象を与えてくれます。黄色や赤色系の光を抑える事ができるので、目が疲れにくいと言う特徴があります。車のヘッドライトを和らげる効果もあり、また、ツーリング等にもお勧めです。
グリーン系レンズ
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グリーン系は、全ての光を平均的に抑える事ができるので、常に自然な色調のバランスを保つ事が可能です。自然な視界が保たれるので、安らげてリラックス効果も期待できます。ランニングやアウトドア等にもお勧めです。

[レンズカラーの役割]

レンズのカラーと言うのは、レンズカラーが紫外線カットに役に立つ事はありません。紫外線と眩しさは別物で、眩しさ対策を行うにはメガネやサングラスのレンズカラーを濃くすることが有効と言えます。目に達する光量が小さい程、眩しさを抑える事ができます。レンズカラーは、そう言った光の眩しさから目を守る役割を持っています。


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